建設キャリアアップシステムの利用状況(2026年1月末)

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建設キャリアアップシステムの利用状況(2026年1月末)

建設キャリアアップシステム(CCUS)とは?

建設業に従事する技能者一人ひとりの技能や経験を可視化する仕組みです。
個人のスキルを、客観的にデータで示せるようになります。

  • 事業者登録:会社や中小事業主、一人親方が対象。現場管理体制や所属技能者の情報を登録。
  • 技能者登録:現場で仕事をする人が対象。学歴・資格・現場経験などを登録して、経歴をデータ化。
  • 建設キャリアアップカード:登録した技能者に発行されるICカード。現場の入退場管理やキャリア証明に活用。

2017年6月30日に「建設キャリアアップシステム運営協議会」が設置され、国土交通省等の関係省庁、建設業振興基金、関係団体によりシステムの運営方針を決めています。
建設業界全体の透明性や信頼性が高まることが期待される仕組みです。

建設キャリアアップ(CCUS)は、技能者が本人であることを確認・システムに登録し、IDが付与されます。

CCUSカードを交付がスタートとなります。
その上で、いつ、どこの現場に、どの職種で、どのような立場(職長など)で働いたのかを就業履歴として電子的に記録・蓄積してゆきます。
また、並行して資格の取得や講習の受講履歴等、技能、研鑽の記録も登録します。
CCUSに登録された情報を元に、一人ひとりの技能者の評価が適切に行われ、処遇の改善に結びつけること、さらに人材育成に努め優秀な技能者をかかえる専門工事業者の施工能力を可視化することで、建設業界が健全に維持されることを目指してゆきます。

また、外国人の受け入れ事業者はCCUS登録が義務化となりました。そのため、建設キャリアアップシステムに登録していない事業者は、特定技能外国人や技能実習生の受入が認められません。

働き手としてなど、外国人受け入れのご相談はこちらへ
https://visa-shien.net/

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