建設キャリアアップシステム(CCUS)の申請代行

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建設キャリアアップシステム(CCUS)の申請代行

「手続きが複雑すぎて自分では手に負えない」「現場仕事で忙しくてパソコンに向かう時間がない」という多くの建設業者さんにとって、代行サービスは非常に心強い味方です。
CCUSの申請代行について、ポイントを整理して解説します。

1. 誰に依頼できるのか?

CCUSの申請代行は、主に行政書士が行っています。 たまにコンサルタント会社などが窓口になっているケースもありますが、報酬を得て官公庁や公的機関への書類作成・提出を代行できるのは、法律(行政書士法)によって行政書士に限られています。

2. 代行してもらえる内容

基本的には「丸投げ」が可能なところが多いです。

  • 事業者登録: 会社としての登録(社会保険の加入状況や資本金の入力など)
  • 技能者登録: 職人さん一人ひとりの登録(保有資格や経験の入力)
  • 変更申請: 住所変更や新しい資格の追加
  • カード更新: 期限が切れる際の更新手続き

3. 代行を利用するメリット・デメリット

メリット デメリット
時間の節約: 慣れない入力作業に何時間も取られずに済む 費用がかかる: 登録料とは別に代行手数料が発生する
正確性: 書類の不備で「差し戻し」になるリスクが激減する 情報の共有: IDやパスワード、個人情報を業者に預ける必要がある
ストレスフリー: 複雑なマニュアルを読み込む必要がない

4. 費用の目安

依頼する範囲によりますが、一般的な相場は以下の通りです。

  • 事業者登録: 3万円 ~ 5万円程度
  • 技能者登録: 1人あたり 1万円 ~ 2万円程度

※これに加えて、CCUS側に支払う「登録料(実費)」が別途必要です。
 

1~2名程度の個人事業主で、時間に余裕があるなら、マニュアルを見ながら自力で申請してコストを抑えることも可能かもしれませんが、もし「とにかく早くカードを手にしたい」「不備で何度もやり直すのが嫌だ」という場合は、行政書士へ代行依頼した方が良いのでは。

CCUSの申請代行を「報酬を得て」行えるのは、原則として行政書士のみです。
※ 無資格のコンサルタントや、ソフト販売会社が代行を行うことは法律(行政書士法)に抵触する可能性があるため、必ず「行政書士」の肩書きがあるか確認してください。

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